運動療法>筋肉、減量と筋肉の関係
運動を行った結果、筋肉の付き方が悪いのですが・・・

私は現在21歳で、1週間に5日くらいモダンダンスをしています。一回の練習量は2時間で、運動量が多いときとそうでないときがあります。
悩みというのは、ダンスをしていると気になるのは、体型です。私は、157cm,55kgで、標準よりは少し太目かもしれません。これまでの食事や運動量などを見直し、週に2・3回は走るようになりました。それによって、体重は1・2kg増えましたが、サイズはダウンしました。これは筋肉が増えたということなのでしょうか?また、筋肉のつき方がとても悪く大腿前面にとてもついていて、まるで自転車の選手のようです。どうにかしてこの筋肉を落とす方法はないでしょうか?

週5回、1回当たり2時間のモダンダンスや定期的なジョギングを行うことで効果的な運動と判断できます。しかし、筋肉の付き方が悪い原因として息を切らすようなジョギングや無酸素運動になっている場合が考えられますから、一度確認されると良いでしょう。
筋肉には瞬発力型の筋肉(白筋)と、持続型の筋肉(赤筋)があり、瞬発力型(無酸素運動)の運動を行った場合には強度な運動をカバーするために太く、強い白筋線維が発達します。女性の場合はエストロゲンの作用から男性のように筋肉モリモリになることはありませんが、やはり息を切らすような運動を続けた場合は、太く強い筋肉を生成させてしまいます。このことからあまり強度になり過ぎず、体が温まる程度のジョギングを持続したほうが持続型の赤筋線維の発達から脂肪分解の効率が上がり、細く引き締まった身体を築きます。
一度、生成した筋肉を減少させるには時間がかかるため、有酸素運動を継続することが赤筋線維生成のポイントです。



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